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アカデミア


性別 雌
形態 四肢、有翼(飛行可能)
    全長 14.2m、翼開長 24m
生年 15世紀(詳細不明)

所有者 エドガー・キャンベル→エヴァン・キャンベル
従事業種 学術研究

生態
・発話器を持たない代わりに、テレパシーのような能力で特定の人間と意思疎通する。意思疎通能力はアカデミアが人を選んで授けているのか偶然なのか不明。
・体重は何も食べていない時だと2トンも無い。同じく飛行タイプで博物館に骨が残っている「コロンビア」と同じく、骨の中が細かい空洞になっていて軽量化しているものと思われる。
・肉食恐竜は口閉じた時に歯が外に出てたりするが、アカデミアに関してはシャチみたいな、口の中にしまってて歯並びいい感じの歯。
・日光浴と水浴びが好き。
・謎体温。省エネで低い体温にもなれるが飛行時を始め素早い動きをするときは鳥っぽい体温を維持できる。身体をあっためる時はそれなりの食事量と予熱?の時間が必要。
・体温で燃費が違うので食事の頻度も違う。仔牛で1ヶ月もつこともあれば、飛ぶ日は毎日食べる必要があったり。なおあんまり大きい牛は全部食べると重くなったぶんそれはそれで飛ぶのが難しくなるので小分けにしないといけない。
・恐怖のエネルギーは意思疎通能力に使われる。他に動物を食べていないと人ひとりで意思疎通能力がもつ時間が短くなるので、体温に使えないわけではないようだ。

社会生活
・地域にもよるが1890年代の牛100ポンドあたり約4$とすると一頭40〜60$。ちょっとどこで数字見たか忘れた。食事だけで常人の月給が飛ぶ。
・竜には人命救助の義務があるが、飛ぶのに予熱が必要なうえ普段以上の食事が必要なため、緊急出動は少ない。軍の竜が手薄になる時だけ協力を要請されるほか、時間・範囲の予定が組まれている捜索などに参加する。飛行タイプの中でも華奢な部類なので漂流船の発見なんかが主な仕事。すごい揺れなので衰弱した人間を見つけても運ぶことはまずない。数食ぶんの水と食糧、人間に教えやすい目印を持ってくる感じ。
・エドガーやエヴァンと共に竜を治療することで、間接的に人命を救っている…ということでそんなに直接働かなくてもいいことになっている。
・意思疎通能力は感情だけでなくわりと具体的な数字や抽象概念、言葉が必要な情報を扱うことができるらしい。最近は英語だがフランスで飼われていたことがあるためフランス語の指示も理解する。
・普段からアカデミアの言葉が他の人には聞こえないうえエヴァンがフランス語でこそこそ話してるともう何言ってんのか他の人は全然わからん。コレット教授はフランス語わかる。

性格
・エヴァンいわく「面倒見のいいお姉さん」。竜は鱗を更新する限り一定の若々しさであり続ける不老に近い生き物だが、現生の竜の中では最古参の部類なので落ち着きと人間慣れが他の竜の比ではない。
・普通の竜は6歳前後の子供のような性格をしているが、アカデミアは群を抜いて大人っぽい。長期的な目的のために目の前のことを我慢したり、状況に応じて細やかな判断をしたり。社会生活には価値観の面で調教師のサポートが必要なものの、「そのへんの人間より、ものを考えている」ということらしい。エヴァンは彼女をレディとして扱う。
・エヴァンが他の竜を診察する際も不安がないよう優しく落ち着かせながら身体を押さえる係をする。エヴァン所有になる以前、戦場の後方で竜の治療に当たったこともある。
・雄竜が若干苦手らしいが、診察の際は分け隔てなく接する。エヴァンとしては無理して欲しくない。他の竜と親しくなるのが苦手なぶん飼い主の人間を大切にしてくれているのではないか、ということらしい。