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エヴァン・キャンベル


竜科学者。竜の生態や治療法について研究している。
名前 エヴァン・キャンベル
Evan Campbell
年齢 23歳(第1話)
身長 171cm
出身 スコットランド
職業 竜科学者
趣味 お洒落、ティーカップ集め
好き 竜と触れ合うこと、中国茶、勉強
嫌い 人間との雑談、乳製品、汽車
 父親は著名な竜科学者エドガー・キャンベル
  特殊な竜「アカデミア」と幼少期を共に過ごし、母か姉のように慕っている。一時はアカデミアと離れ離れになっていたが、父親の死をきっかけに再会し今はボストンの研究所で共に暮らしている。発話器を持たないアカデミアのためにエヴァン自身が捕食管理士の資格を持ち、エサとなる人間の捕食に立ち会う。
  自分の研究の他に、専門家として竜管理局を介して竜の治療や処分の依頼を受ける。竜を優先するあまり、人間を第一とするガーフィールド管理官とは価値観が食い違う場面も。 
 人間と関わることはあまり得意ではないが、竜に興味を持つ人間には優しい。竜初心者の研修生スタイナーを気に入り、なにかと連れ回してみたり、世話を焼いてみたりする。
 相当に華奢で、手首や首筋の細さは見る方が不安になるほど。捕食管理士の慣習により人前で食事を口にしないこともあり、本当に食事や睡眠をとれているのか父の知り合いのコレット教授からよく心配される。
 竜以外の生活に頓着が無いようでいて、髪や服を整えてお洒落をすることは好き。柔らかな物腰と相まって女性から人気がある。あどけなさの残る顔立ちと竜ひとすじな様子から男性として見られることはほとんど無いが、同じく竜が好きな管理局員マーガレットからは本気か冗談か頻繁に求婚されている。
入りきらない設定倉庫
来歴
・1867年、スコットランドで生まれる。父親は竜科学者エドガー・キャンベル。母親は物心がつかないうちに亡くなっている。父の意思疎通能力は後天的なものだったが、エヴァンは自分が言葉を覚えたときからアカデミアと自然に意思疎通ができた。アカデミアと家族のようにして育つ。
・8歳の時、父親がアカデミアを連れて渡米。エヴァンは使用人と共にエディンバラに残される。アカデミアとお互い懐いていたため、父親はエヴァンが祖母の家に滞在しているあいだにアカデミアの搬出を済ませてしまった。エヴァンにとっては帰ってきたらアカデミアがいなくなっていた状態で、別れも言えなかったことにひどくショックを受けしばらくふさぎ込んでいた。
・アカデミアと再会するために竜科学者になると決める。寄宿学校時代は図書館で専門書を読みふけり、友人はいなかった。飛び級をして20歳で大学を卒業。竜を扱う造船会社に就職する。
・1890年、23歳。父親の訃報を受け渡米。ボストンに着いた時点ですでに父親の死から日数が経っており、ガーフィールド管理官が葬儀・埋葬を済ませていたため父親の顔を見ることは無かった。父親の研究所とアカデミアを継ぐ。
・アカデミアの所有者、調教師を兼ねる。竜の捕食は竜管理局の職員が執り行うことが一般的だが、発話器を持たないアカデミアに指示を出すため父親と同じく捕食管理資格を得る。

性格
・アカデミアを大切な家族だと思っており、「彼女」「レディ」と呼ぶ場面も。また、他の竜を友人と呼ぶ。
・竜以外のことに関心が薄いが、無用なトラブルを避けるためいちおう物腰柔らかに振る舞っている。学生時代に興味や好意が無いのをそのまま態度に出していて因縁をつけられたことがあるらしい。気にして、というよりは無駄な労力を使わないためそつなく愛想が良くしている。竜に関心をもつ人間にはそれなりに好感を持つ。

小ネタ
・母語は英語。フランス語も流暢。
・髪型は地味に変わる。
・人と食卓を囲むことが無いため、食に関してだいぶ解像度が低い。使用人にまかないと同じものを作ってもらい、台所から部屋に持っていってよくわからない時間に食べている。テーブルマナーも「将来使うことがない」と思っていたため学生時代から相当適当だった。今もよくわかっていない。
・全く飲食を見せないわけではなく、研究所に来るようなお客さんや同業者とはお茶を飲む。ティーセットはちゃんとしたのを使ったり、お茶を取り寄せたりとだいぶこだわっている。コーヒーかお茶でいえば断然お茶派。ミルクが嫌い。中国茶やハーブティーが好き。
・乗り物に弱い。特に汽車はまともに座っていられないほど。
・酒や薬の類が全く効かない体質らしく、意味がないので嗜まない。竜と接するために普通は必要な恐怖の抑制剤も使用していない。