第1話 竜科学者




これはダイアウルフの名前みて考えたけどちゃんと調べたらあとから変えたくなりそうなやつ1位
— 佐久井 (@Saku_Fic) February 19, 2021
この世界の竜は戦争の花形だったこともありますが、近代に入って火砲が発達してからは専ら輸送や工事に利用されています アカデミアちゃんは華奢な女の子ですので力仕事なんてしません 研究所にいます
— 佐久井 (@Saku_Fic) October 6, 2020
次にざくざく描く漫画でいいますが、キャンベルくんは通年の授業はしてなくて単発の講演とか、学校の自然史の一部にお手伝いで入る感じです でも「先生」っていいよね… 普段は研究所でアカデミアちゃんのごはんの手配をしている
— 佐久井 (@Saku_Fic) October 24, 2020
まだ後を継いだばかりなのでおでかけはしていませんが、キャンベルくんのお父さん(こないだ亡くなった)は竜を使った戦争があると後方で竜の治療にあたったりしていました もちろんアカデミアちゃんは戦闘に出したりしません なぜなら…可愛いので……
— 佐久井 (@Saku_Fic) October 24, 2020
人間が自分で「なにがなぜ悪いのか」を考えるようになるのが9歳くらいかららしくて、この世界の竜はその段階のことは考えません 「この人は食べていいよ」と言われたら疑問を持たず食べる 褒められたら繰り返す 叱られたらやめる そんな感じ
— 佐久井 (@Saku_Fic) October 24, 2020
人間を食べることで一定時間意思疎通が可能になる設定は業が深いポイントです 生きるだけなら牛や羊でいいところを戦争や工事に利用するためだけに人間を…モグモグ… お仕事してる竜を見ると「アッ最近食べたんだ」って感じ
— 佐久井 (@Saku_Fic) October 24, 2020
この世界の竜がみんな肉食なのに周飾頭っぽくて角があるのもわけがあります
— 佐久井 (@Saku_Fic) October 24, 2020
この世界の竜は欧州原産といいつつも不思議な力(??)によって他のいろんなところでも発生したと思うし東洋でもありがたがって輸入してると思う
— 佐久井 (@Saku_Fic) November 8, 2020
この世界の西洋諸国で竜のお世話する人は調教師、管理者ってノリだけど東洋だと近代化しても絶対にお世話係は神職みたいなかっこいい衣装してるわその方が強そうなので…
— 佐久井 (@Saku_Fic) November 8, 2020